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2024年、新たなプロジェクト「かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会」が始動。参加者を募集。


contact Gonzoの塚原悠也、写真家の志賀理江子、美術家のやんツーの3名からなるディレクターチームと共に、3年間にわたるクリエ―ションプログラムに取り組む参加者を募集。

​ダンス経験、活動分野、経歴不問。「ダンス」をかつてなく自由につくりだすアーティストを募集。

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募集期間:2023年11月23日(木・祝~2024年1月10日(水)

応募方法:本ウェブサイトのオンラインフォームで申請

選考について

2024年 1月~2月上旬 1次選考|オンラインでの面接 ※書類選考通過者のみ

5月5日​(日) 2次選考|六行会での公開プレゼンテーションイベント

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アーティスト/contact Gonzo メンバー)代表ディレクター

関西学院大学文学部美学専攻修士課程修了後、NPO法人ダンスボックスのスタッフを経て、2006年パフォーマンス集団「contact Gonzo」の活動を開始し国内外で作品を発表。個人として2020年演劇作品『プラータナー:憑依のポートレート』におけるセノグラフィと振付に対し「読売演劇大賞」スタッフ賞受賞。現KYOTO EXPERIMENT共同ディレクター。

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(写真家)ディレクター

2008年宮城県に移り住み、その地に暮らす人々と出会いながら、人間社会と自然の関わり、死の想像力から生を思考すること、何代にも溯る記憶などを題材に制作。2011年、東日本大震災での沿岸部における社会機能喪失や、厳格な自然法則の体験は、その後の「復興」に圧倒されるという経験に結びつき、人間精神の根源を、様々な制作によって追及しようとした。

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(美術家)ディレクター

1984年、神奈川県生まれ。絵を描く、文字を書く、鑑賞するなど、人間特有と思われるような行為を、機械に代替させる作品で知られる。近年の主な展覧会に、「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(森美術館、東京、2022)「遠い誰か、ことのありか」(SCARTS、札幌、2021)などがある。

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